松本智津夫(麻原彰晃)の遺骨は誰が引き取る?墓の聖地化を食い止めるには?

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あの世間を震撼させた地下鉄サリン時間の首謀であった
松本智津夫被告が、事件から、20年以上経過して、
2018年7月6日に処刑されました。

今では、この事件について知らない人も多いかと思いますが、
月曜日の朝8時という時間帯に、地下鉄という場所で
無差別テロを起こした張本人です。

その松本智津夫の死刑施行のニュースが流れた後、
各放送局が松本智津夫だけでなく、
共犯者6人に対して次々に処刑が行われた旨を放送し、
その処刑がリアルタイムに放送されているようで、
その方がおかしいのではないかという
物議を醸していました。

そんなか、こうして処刑された後、
松本智津夫の遺骨は一体誰が引き取るのか、
お墓は一体どこにあるのかと
ふと思いましたので、早速調べてみました。

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松本智津夫(麻原彰晃)の遺骨は誰が引き取る?

松本智津夫がよく口にしていたのは三女です。

三女は、現在「松本麗華」という名前でテレビに出演したり、
ブログを書いたりしています。

松本智津夫が処刑された日には、twitterに
悪質なコメントが書き込まれ、
そのことも話題になっていました。

松本智津夫被告がなぜ三女である松本麗華さんを
それほどまでに可愛がっていたかは不明です。

でも、後に松本麗華さんは、
松本智津夫に対して「大好きなお父さん」と
発言していることから、
かなりこの二人は親子の仲が良かったようです。

とすれば、自然の流れで松本智津夫の
遺骨は、三女である松本麗華さんが
引き取るのかと考えられますが、

その引き取り手として、
生前松本智津夫が言っていたのは、
四女である「松本聡香」のようです。

四女の「松本聡香」という名前は、
ペンネームとのことで、
三女の「麗華」にあやかっているのでしょうか。

四女の「松本聡香」は、自分で
「死にたいというよりも死ななくてはいけない」
と、自責の念に駆られ、自殺未遂を繰り返しているようです。

また、松本智津夫が事件を起こした頃のことは
まったく記憶にないにもかかわらず、
ようやく通い始めた学校の校長から、
父親の所行を考慮すれば貴方は死んでも仕方のない人間だ

と言われたこともあって、
事件のことをインターネットで調べて知ったそうです。

現在は、三女の松本麗華とも意見が合わないようで、
他の兄弟とは連絡を取っていない様子。

そんなか、三女の松本麗華と四女の松本聡香は、
松本智津夫の遺体を引き取るために
東京拘置所で顔を合わせました。

実際に松本智津夫の遺骨の引き取り手は
決まっていないようですが、
このときに、三女の松本麗華と四女の松本聡香
に加えて、松本智津夫の妻である
松本和子も同行したようです。

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墓の聖地化を食い止めるには?

今回、松本智津夫の死刑が施行されたことで、
松本智津夫が神格化すると共に、
松本智津夫の眠る墓地が聖地化されるのでは
という憶測が流れています。

こうした墓の聖地化を食い止めるには
どうしたらいいのでしょうか。

おそらく四女である松本聡香さんの耳にも
「墓の聖地化」についての話が
届いているかと思いますが、

東京拘置所で、松本智津夫の遺体と
対面した後に松本聡香さんは、
現在の信者に対して

「どうか後追いなどしないで
早く夢から覚めてほしいと願っています」

とコメントを発表しています。

とにかく四女である松本聡香は、
「オウム事件について知ってからは、
幸せとか喜びを感じるたびに、
オウム真理教は普通の人のそういう喜びを
奪ってしまったのだなと感じざるをえない」
と語っており、また
「父の死刑は絶対に執行されるべきだ」
とも語っていたことから、
父親である松本智津夫を信じていた人たちにとって、
1日も早く、松本智津夫を信じることをやめ、
墓を聖地化したり、松本智津夫の後を追うことは
考えないでほしいと訴えています。

ただ、そんなに簡単に信者の考えが変わるわけではないと思うので、
しばらくは、松本智津夫の入った墓地は
聖地化してしまうかもしれません。

ただ、またその墓を作る墓苑が見つかるかどうかも
大きな問題かもしれません。

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