笠原群生医師 パワハラ疑惑は誤解?経歴や家族構成もチェック

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プロフェッショナル仕事の流儀にて移植外科医である笠原群生医師が紹介されました。プロフェッショナル仕事の流儀を見る限りでは、温和かつ冷静に患者さんと向き合い、真摯な姿で手術される印象があるのですが、ネットで検索すると、なぜか「パワハラ」という文字が・・・。え?テレビで見せていたのはいい顔だけ?と疑問に思ったので、パワハラ疑惑について調べてみました。


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笠原群生医師の経歴

プロフェッショナル仕事の流儀では、笠原群生医師が現在51歳と紹介されていました。そこで、笠原群生医師について調べてみると、生年月日は1966年2月10日生まれであることがわかりました。

群馬大学医学部出身ですが、実は群馬大学には二浪の末入学したそうです。群馬大学を目指したきっかけも父親が医師だったからという理由だそうで、子供の頃から特に取り柄もなかったそうです。

何かが秀でていたり、小さい頃から「病気の人達を助けたい」という強い意志があったというわけではなく、ご自身の成長とともに、父親がやっている医師を目指そうかなと思ったのでしょうか。

ちなみにお父様は、循環器の医師だそうです。

そして、群馬大学4年生のときに、ニュースで「生体肝移植に成功」したことを知ったそうです。
これまで「死を待つだけ」の状態であった患者さんが、生体肝移植を受けることによって、元気になる姿を見て「これは魔法だ!」と思い、そのことが、移植医を目指すきっかけになったそうです。


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笠原群生医師のパワハラ疑惑は誤解?

誤解というのでしょうか、ネット障害というのでしょうか。笠原群生医師で検索すると、なぜか「パワハラ」という文字が出てきます。

これだけを見ると、え?笠原群生医師にパワハラ疑惑があるのか?と思ってしまいがちですが、このからくりは実はとてもシンプルです。

医師であれば、学会などで講演することがありますが、笠原群生医師が登壇する講演会で、別の医師が「パワハラ成育」に関する発表を行いました。当然、その日の講演の演題一覧がネット上に公開されるわけで、そのために笠原群生医師の名前の近くに、この「パワハラ成育」という言葉が並び、あたかも「笠原群生医師」と「パワハラ成育」とが関連があるように表示されてしまっていたわけです。

ということで、「笠原群生医師」と「パワハラ成育」との間に関連はまったくありません。プロフェッショナル仕事の流儀で笠原群生医師の姿をご覧になるとわかるかと思いますが、切羽詰まった状態であっても、非常に穏やかな口調です。

また患者さんのご家族にかける言葉は、はっきりとそして患者さんのご家族が希望を持てるようなとても力強いものです。

患者さんである子供達にかける言葉も本当に優しい。ある女の子の顔を見にいったときに、「今はお腹を見せるのは嫌」といった女の子に対して、「わかったよ、今はやめておこうね」と無理じいすることなく、病室を離れていきました。

自分の都合ではなく、患者さんの意志に合わせて診察をする、素晴らしい医師ですね。

笠原群生医師の家族構成は?

プロフェッショナル仕事の流儀では、笠原群生医師のご家族についても紹介がありました。現在、11歳の女の子と3歳の男の子がいるようです。

プロフェッショナル仕事の流儀では、奥様の代わりにお嬢さんと笠原群生医師とでスパゲッティを作る様子を放映していました。

その包丁を持つ姿は、「まさかこの方が生体肝移植を何件も成功させている人?」と驚愕するほどの不器用っぷりです。

キュウリを斜めに切ることすら、「難しいね」といいつつ輪切りに・・・。お嬢さんもその様子に若干あきれ顔。まぁ家族というものは、医師としてどんな「神の手」であっても、家庭で使えなければ、容赦なく冷たい視線を浴びせる、その典型ですね。

ただ、笠原群生医師は、毎月インドネシアに行き、インドネシアでも治療を行い、帰国後は家に寄らずに病院に直行するそうです。
そんなハードスケジュールをこなす笠原群生医師も、ご家族がいるからこそ、安心して仕事に迎える分けで、家族あっての笠原群生医師だと思います。

笠原群生医師の仕事っぷりが感動

ご家庭では、ちょっと使えないお父さんっぷりを披露している笠原群生医師ですが、手術直前まで、ご自身のこれまでの手術に関するノートを取り出して、考えられ得るすべての状態を想定して、手術に挑むそうです。

また手術後には、休む間もなく机に向かい、先ほどまで行っていた手術について、もっと上手くできなかったたのか、甘いところはなかったのかと自己反省をしながら、その過程を記録していくそうです。

この過程を記録したものが、手術前に参照しているノートなんですね。この反省を次に活かして、絶対同じミスを犯さないよう、細心の注意を払うために、自分ができる限りのことをしている姿。

到底「パワハラ成育」疑惑のかけらもありません。その熱心な姿に、絶対患者さんを治したいという強い気持ちを感じます。


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まとめ

笠原群生医師は、子供の頃から天才児と呼ばれていたわけではありません。特に取り柄もなく、父親がやっている職業を自分もやろうかなーという気持ちから医師を目指したそうです。

そんな笠原群生医師が生体肝移植に出会い、自分が本当にやりたいことを見つけたときからの集中力が凄いですよね。

もちろん、これまでに残念ながら亡くなってしまった患者さんもいると思いますが、その患者さん達の写真をロッカールームに貼って、絶対その死を無駄にはしない・・・という強い気持ちが表れています。

51歳という年齢なので、色々疲労も蓄積してくるかと思いますが、どうかご自身の健康管理にも注力していただき、一人でも多くの子供達を救っていただきたいと思います。

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