須永珠代ふるさと納税で大成功前は貧困女子だった?

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ふるさと納税が大人気の現在ですが、その立役者と言われている須永珠代さん。バリバリのキャリアウーマンのように思えますが、実や20代では転職を繰返し、30代半ばで完全無職となり、10社以上の派遣会社に登録してもまったく職を得られずに、貧困女子となっていたようです。


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須永珠代さんとは

1973年群馬県伊勢崎市生まれ。東京の大学を卒業した後、いわゆる就職氷河期の時代であり、ようやく職についても、新卒で入った会社を1年で辞めたしまったそうです。

その後もなかなか定職に就くことができず、塾の講師やアパレルショップの店員、コールセンター、結婚相談所のアドバイザーなど、色々な経験をしたそうです。

こうして須永さんが経験した職業を並べて書くだけでも、その一貫性のなさが明確ですね。実際に須永さん自身、やりたいことが見つからず、長く迷走期間が続いたようです。

ただ20代後半に、「30代のうちに起業しよう」と決意し、WEBデザインの専門学校に通うことでITスキルを身につけたりもしていたようです。


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須永珠代さんを変えた出会い

その後、須永さんはあるベンチャー企業の社長さんと知り合いになったそうです。
その方に「いずれは起業したい」と考えていることを伝えると、「それなら俺の思考を学べ」と言われ、いわゆる守破離の「守」の部分ですね。その社長が参加するミーティングにはすべて出席し、その様子をビデオで撮影し、その社長がどうしてこの決断をしたか、その発言の意図は何かなどを須永さん自身がトコトン考え抜いたそうです。

こうして自分で「考え抜く」ことが重要であり、その習慣を身につけることによって、須永さん自身が大きく変わるきっかけとなったようです。


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須永珠代さんがふるさと納税事業に力を入れることになったきっかけ

不思議なことがきっかけになるんだなーと思うのですが、須永珠代さんはご自身のお父さんの一言がこの事業のきっかけとなったようです。

その一言とは、お父さんから家電で買い物をしてくるように頼まれたのですが、須永さんはその品物はインターネットで買った方が安いと思い、そのまま購入せずに帰宅したそうです。

その時に須永珠代さんのお父さんは、「それじゃぁ地元にお金が落ちないじゃないか」と言ったそうで、その一言をきっかけに「地域とシニアを元気にする」というコンセプトで、ふるさと納税を上手く活用できるシステム作りを構築するに至ったそうです。

何気ない親子の会話が、こんなに大きな発展を遂げるとは、その言葉を発した須永珠代さんのお父さん自身も思わなかったのではないでしょうか。

ただ、思いつきばかりでは事業は成功するはずがありません。ここで須永さんが密かに勉強していたWebデザインの知識を活用して、「ふるさとチョイス」のサイトを立ち上げたそうです。

そのサイトには、自治体の御礼の品を使い方を掲載し、また自治体の職員
に向けてふるさと納税が持つ可能性を伝えてまわり、その職員達と地域の魅力が伝わるような御礼の品を考えていたそうです。

現在もかなり多くの御礼の品が出ていますが、人気の品は肉、コメ、季節の果物だそうで、長崎県平戸では、2014年には14億の収入がふるさと納税から繰り出され、また2016年にはその金額は16億になったそうです。
これはその自治体にとって大きな収入源となりますね。もちろん、御礼の品を準備する側にも力が入り、同じく長崎県平戸では、「平戸夏香」という新種の果物の開発も行っているそうです。素晴らしい地域の発展となっているのですね。


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まとめ

今、現在も定職はなく、今後どうしていけばよいのか不安な毎日を過ごしている人も多いかと思います。

そんな中、この須永珠代さんのように何かのきっかけ、何かの一言で、その後の人生がガラリと変わる可能性をみんなが持っていることを強く感じさせますね。

やはり大きな成功を収めるにあたって、一番重要な点は、「とことん考え抜くこと」につきますね。考え抜くのには、年齢も性別もまったく関係ありません。今からでも色々なことについてしっかり考え抜いていく必要がありますね。

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