多田修平(関西学院大学)日本選手権2位!スタートが早い!

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jarmoluk / Pixabay

突然現れた関西学院大学の多田修平選手。その名前が日本中に知れ渡ったのは2017年6月に行われた日本学生個人選手権でのこと。100m男子準決勝で、追い風4.5メートルで参考記録になりはしたものの、それまで9秒台を一番に出す選手として桐生選手の名前が報道され続けるなか、9秒94という記録を出しました!


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2017年の日本選手権の結果は?

9秒94なんて、追い風4.5メートルとはいえ、超人並の記録ではあるのですが、それまで絶好調が続いているとトレーナーのお墨付きをもらっていた桐生選手さえ、なかなか9秒台を出すことができずにいたところ、サラーッと無名の多田選手がこの記録を出しました。

もちろん、その後、日本選手権での記録がどうなるか注目のまとでしたが、この9秒94。多田選手の実力で出したタイムであることを証明するかのような走り。映像を見る限り、スタート時はトップに立っていたのではないでしょうか。

ただ、やはり、サニーブラウン選手は、バリバリに強かったですね。そして、日本人初の9秒台を出したら1億円が会社から送られるとの報道も去年あったケンブリッジ選手は後半、もの凄い勢いで追いかけてきましたが、そんな激しい争いの中、前半リードした分、多田選手が堂々の2位に入りました。


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世界選手権の内定

多田選手は、この試合でも堂々の2位に入り、タイムも10秒16を記録したことで、世界陸上選手権に内定したようです。つい数週間前までまったく無名だった選手が、一気に世界陸上選手権の内定を獲得するなんて、もの凄いことですよね。

しかも100メートルは距離が短いこともあって、すごく難しい競技ですよね。そのなかで、2試合連続しっかり記録を出してくるなんて、まさに新星であり、今後の活躍を期待できそうですね。

世界陸上への内定が決まった6月24日が誕生日

https://twitter.com/Runner_2653/status/878588938214035460
何を隠そう、多田選手の誕生日は世界陸上への内定が決まった6月24日です。
自分で自分へ誕生日プレゼントを贈ったのでしょうか。素晴らしい勝利でした。


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多田修平選手の高校時代の記録は?

多田修平選手の誕生日は6月24日であり、21歳になりたてホヤホヤです。大阪出身で、高校は大阪桐蔭高校だったそうです。その当時の記録が10秒50。そこから2年の間に45秒ぐらい縮めたなんて、凄いですね。実際には、トレーニングを積み重ねた結果スタートダッシュが早くなったとのことですが、なんとかもうひと頑張りして、そのスタートでの差を維持しつつゴールして欲しいところですね。

まだまだ伸びしろがありそうなので、今後に期待したいと思います。今回の日本選手権で優勝したサニーブラウン選手も18歳なので、二人で新風を100メートル男子に巻き起こして欲しいところです。サニーブラウン三種の強さも目を見張るものがあるので、お互いにいい刺激になるのではないでしょうか。

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