箱根駅伝2017関東学生連合照井明人が区間賞を上回る記録!「幻」にするな!

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箱根駅伝2017では、青山学院大学が不安を抱えつつ、7区田村和希選手の脱水により、かなり危険な状態になりながらも、その層の厚さで圧巻の3冠で盛り上がっているなか、10区を走った関東学生連合チームの照井明人選手が素晴らしい走りを見せ、結果10区区間賞の作田直也選手の記録を上回るタイムをたたき出していました!


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照井明人選手のプロフィール

照井明人選手は、東京国際大学の選手で、去年、創部5年目で箱根に初出場を果たした大学であり、あわよくば最後までタスキが渡るかもという状態まで行ったのですが、残念ながら途中で繰り上げスタートとなり、タスキを繋げるという念願は叶いませんでした。

照井明人選手は、岩手県出身で、出身高校は専修大北上高校。その後、東京国際大学に進学したそうです。

今回の箱根駅伝では、東京国際大学の大学としての出場はかないませんでしたが、照井明人選手は、その駅伝部の主将を務める4年生。今季、かなり好調のようで、自己ベストを大きく更新することが増えていました。

これは、主将を務めているという責任感から来るのでしょうか。抜群の安定感をみせる走りをすることが多くなっていたようです。


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箱根駅伝2017区間賞を上回る記録!

これは、昨日の上武大学の清貴選手もそうだったのですが、青山学院大学の大活躍であまり目立つことはないのですが、中継テレビの画面をよく見ていると、画面左下にその区を走っているランナーの記録が出るんですね。

その中で、最後の最後に目を引いたのが、この「照井明人」という名前。残念ながら、関東学生連合は、大学の名前を付けて走ることはできなかったけれど、予選で好タイムを出した選手を集めて1つのチームを作り、その選手達を走らせるチームなので、オープン参加ということで、こうした記録を出したとしても、「区間賞」とはならないそうなのですが、

今回、区間賞となった作田直也選手が1時間11分00秒という記録だったのですが、照井明人選手はその記録を上回る、1時間10分58秒という記録でした。

いや、ちょっとオープン参加であっても、きちんと走った結果なので、やはり区間特別賞とか何とでも名前をつけて、その栄誉を称えてあげたいですよね!素晴らしい記録だと思います!

また、東京国際大学のチームメイトから、以下のような激励プレゼントをもらうなど、照井選手の人柄がわかる写真がツイッターにアップされています。

照井選手へチームメイトからの激励(出典:照井選手twitter)

照井選手へチームメイトからの激励(出典:照井選手twitter)

青山学院大学原晋監督が学生連合チームの監督だった!

これは余談ですが、現在、箱根駅伝三連覇を達成した青山学院大学原晋監督。この学生連合チームの指揮を執っていたときもあって、その時は、この学生連合チームがなんと4位という快挙をなして遂げていました。

学生連合チームは、そこそこのレベルの選手が揃っていますが、チームとして収集がかかるのが、箱根駅伝の2ヶ月前であり、また母校を背負っているわけではないので、気持ちを1つにするのがなかなか難しいと言います。

また、自分達の大学は箱根駅伝に出場できないわけなので、その中で自分一人箱根駅伝に出場するという思いで、様々な葛藤が選手たちにはあるようです。

そのバラバラな気持ちを1つにまとめて4位になるなんて、やっぱり原晋監督はものすごい監督ですよね。その手腕に改めて驚きです。


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