下田裕太箱根駅伝2017は8区!その結果は?汚いフォームからの成長!

この記事は3分で読めます

2017年幕開け早々の箱根駅伝。青山学院大学が発表した区間エントリーに、下田裕太選手は補欠に名前があり、往路では、エントリー変更されることがなかったので、その出場はどうなるのか案じていましたが、原監督のフライング発表で8区に走ることが明らかになりました!


スポンサードリンク



下田裕太選手のプロフィール

下田裕太選手といえば、アニオタで有名だそうですが、現在青山学院大学の3年生。身長169センチで53キロと小柄です。青山学院大学卒業生の「山の神」である「神野大地」選手は身長165センチで45キロぐらいなので、この身長で53キロということは、若干重いかな。

下田裕太選手の出身高校は、加藤学園高等学校。このときに陸上部のキャプテンとして、加藤学園のメンバーを引っ張り、初めて出場した全国高校駅伝では3区を担当したそうです。

その後、青山学院大学に進学し、2016年の箱根駅伝では、4区を走り、区間記録を出しました。このときも走る前には若干緊張気味で入ったようですが、実際に走り始めてからは、その緊張もとけて、かなり楽しく走ることができたと本人も語っており、その様子を取材していたカメラにピースして映るなど、その大物っぷりが注目されていました。


スポンサードリンク



下田裕太選手、フォームが汚いと言われていた!

去年の箱根駅伝で区間賞を取った下田裕太選手。とてもいい感触で1年をスタートし、自分自身、監督には「フォームが汚い」と言われていたので、とにかくフォームの修正に取り組んだそうです。

ただ、フォームの修正はある程度の時間が必要であり、なかなかフォームが得られず、走り自体も調子があがらなかったそうです。自分自身、なかなか調子があがらないことに、苛立ちと焦りがあって、その明るい性格とは裏腹にかなり悩んだ1年となったようです。

でも、そこで逃げないところが、現在の下田裕太選手を作ったのだと思いますが、とにかくもうやるしかないという強い気持ちで、フォーム修正を続けました。

もちろん青学のフィジカルトレーナーである中野ジェームスさんに相談もし、そのときには、「いいフォームで走るためのコアが足りない」とのアドバイスをもらって、6月から7月頭にかけては、コアトレーニングに取り組んだそうです。

このコアトレーニングが結果的に良い方向に向いていったようで、夏頃からフォームが安定し、またフォームの安定ばかりでなく、身体のケアにも何倍も気をつけるようにしたそうです。

そして秋頃から、そのトレーニングや身体のケアの成果があり、記録会などでどんそん自分の記録を塗り替えていきました。

それでも、2016年の駅伝となると、なかなか思うような結果が出ませんでした。

結果的に出雲駅伝では3区を走りましたが、区間4位。全日本大学駅伝では、1区を走り8位という結果に。本人としては、体調や走り自体良くなっているはずなのに、結果に結びつかないことに、やはり不安な気持ちが大きくなるばかりでした。

ただ、ここでも大きかったのは山の神である、神野大地選手の存在で、2015年に素晴らしい走りを見せた神野大地選手がその後、怪我に泣き、上がってこない自分の調子に苦しみながらも、箱根までの最後の2ヶ月でかなり切り詰めてやっていた姿を見ていたので、

下田裕太選手も気持ちが折れることなく、今、ここで自分もやらないと・・・という強い決意を持って、練習に取り組んできたとのことです。

もちろん、原監督もこの下田裕太選手には全幅の信頼を置き、イマイチ結果が出なかった2つの駅伝についても「これが今の実力。でもここを乗り越えたときにすごい選手になる!」と大きな期待を寄せています。

こうした監督からの信頼は、選手を大きく成長させるものですね。

下田裕太選手自身、朝、夕としっかりとジョグを行い、またコアトレーニングを勉強することで、現在ではトレーナーと同等の知識を持って、自分の身体に向き合っているとのことです。


スポンサードリンク



下田裕太選手の箱根駅伝2017では8区を走る!その結果は?

下田裕太選手余裕のツイート(笑)

下田裕太選手余裕のツイート(笑)

このトレーニングの結果が、今日の箱根で活かされたかどうかは、青山学院大学の復路が終了次第こちらに記載していくことにします。

明るい選手ではありますが、その影には相当努力して積み上げてきたものがあるんですね。そう思うと、応援にも力が入ってしまいそうです。

あまり気負いすぎるとよくないとは思いますが、でも、しっかりと走りあげて、本人が満足できる走りができることを心より期待しています!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. geralt / Pixabay
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。