全日空定員オーバー飛行機内で乗客が立ったまま?そのミスはなぜ起ったか?

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9月30日の福岡発羽田行き全日空256便ボーイング777が、定員405人を1人オーバーして406人で出発していたことがわかりました。

実際には、離陸前ではあったそうです、飛行機自体が出発した後に立ったままの状態の乗客がいることに気づいてすぐに引き返したとのことです。

こんな事態がどうして起ったのか、詳しく見てみることにしましょう。


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搭乗手続きでは?

今回、立ったままであった乗客は、10代後半の息子と一緒に座席を予約した父親であり、飛行機のチケットはインターネットで予約したそうです。

搭乗手続きは、スマホでバーコードを表示されて、そのバーコードをかざすようになっているそうです。

今回の場合では、息子が父親のバーコードを間違えて表示したままチェックインし、父親は自分のスマホでチェックイン。

そのとき、係員は、間違えて2回かざしてしまったのだと勘違いして、搭乗できるように案内しました。

ここでは、係員はきちんとスマホのバーコードに父親の名前が表示されているのを確認して案内していました。

ただ、機器上では、この父親1人分の席(実際に予約名は息子の名前)がチェックインされていない状態なので、その席にキャンセル待ちの人を案内しました。


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保安検査場では?

こちらでもスマホでバーコードをかざす必要があるので、万が一、最初のゲートを通過することができたとしても、ここで、このトラブルが見つかる可能性があったそうですが、

実はここでは、正しいバーコードが表示されている父親が最初に手続きを取ったそうです。

で、その次に荷物検査を受けようとした息子が、父親のバーコードを表示したまま、受付けしようとしたので、エラー音が鳴ったのですが、係員は、ここでバーコードの名前表示を確認せずに、機器のエラーと判断して受け付けを行ったそうです。

ただ、ここで、もしバーコードの名前を確認していたら、息子のスマホに父親の名前で表示されているので、この間違いを見つける可能性があったそうです。

でも、ここでは名前を確認しなかったので、そのまま通ることができたそうです。

なぜ出発してから立っていることに気づいたの?

実際に飛行機に乗ってからも、座れない人がいることに気づきそうなものですが、

ここでは、キャンセル待ちの人が、実際の息子さんの席に座ったのですが、父親は、自分の荷物を入れるために、席を立っていたそうなんです。

それで、出発することになってさぁ座ろうと思ったら、その座席に他の人が座っていて、結局「立ったまま」の状態で出発することになったそうです。


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まとめ

確かにスマホを使って、搭乗手続きができるようになったり、チケットの予約ができるようになったりすることはとても便利ですが、この機器がエラー音はなぜでているのか、これはその都度確認する必要はありますよね。

あやまって2回バーコードをかざしてしまうミスは結構ありがちだと思うので、これを予防する手段から考える必要があるので、そう簡単に解決できそうにはありませんが、

エラー音が出たときに、かならずバーコード上の名前と本人の名前の確認は、係員の方々に徹底してもらい点であるかと思います。

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