藤娘きぬたやの着物を愛ちゃんが結婚会見で!「着物の格」としては高くない!

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江宏傑(チアンホンチエ)選手と一緒に結婚会見に登場した福原愛ちゃん。その着物に目を引かれたかたも多いのではないでしょうか。

そもそも結婚なのに振り袖?という疑問は置いておいたとしても、あの幸せに満ちた二人の笑顔を更に輝かしいものにしていたのがあの着物だったのではないでしょうか。その着物がどこで販売しているのか、なんという着物なのか気になった方も多いかと思います。


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藤娘きぬたやとは?

愛チャンの着ていた振り袖は、名古屋の呉服メーカー「藤娘きぬたや」のものでした。絞り製品がメインで、1つ1つ手縫いで仕上げているようです。

藤娘きぬたや

藤娘きぬたや

「帯」については、どんな着物にも合わせやすく、着物に高級感が出るそうで、大人気とのことです。

総絞りとは?

手間と暇をかけた古代から伝わる技法の染めの着物であり、着物全体にわたる大きな柄が描かれているものをさします。

布を糸で括ったり、器具で挟んだりして防染し、染料で染めます。総絞りのきものは、一粒ずつ括っていく細かい作業のため、とても手間がかかると言われています。


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着物の「格」としては高いものではない

ただ、着物という観点から考えると、「絞り」は書くの高いものには入らず、どちらかと言えば、外出着=普段着の部類に入るそうです。
それは、着物の格というのは、「染め」「紋」「柄付け」という3つの観点から決定され、「第一礼装」「準礼装」「外出着」という順だそうで、「絞り」はこの「外出着」に該当するそうです。

第一礼装とは、結婚式や晴れの場において、主催側が着るものを指し、準礼装というのは、晴れの場に招待されたものが着るものだそうです。

なので、今回愛チャンが着ていた「絞り」は、外出着に相当するものであって、格式高いものではなかったとのことです。

藤娘きぬたやの新作発表は春

藤娘きぬたや展示会

藤娘きぬたや展示会

毎年、藤娘きぬたやでは、絞りばかりの新作発表会を校とで行うそうで、それがまた圧巻だそうです。

社長の伊藤嘉秋(いとうかしゅう)氏

社長の伊藤嘉秋(いとうかしゅう)氏

デザインを含むすべてのプロデュースを社長の伊藤嘉秋(いとうかしゅう)さんが行っているそうです。


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まとめ

まぁ見ている方としては、着物の「格」は別にあまり深く関係するものではありませんし、とにかく、いつも卓球で闘志あふれる姿を見せてくれる愛チャンが、日本の文化の象徴とされる「絞り」の着物を着て記者会見に臨んだことは、とても素晴らしいことだと思います。

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  1. cindydangerjones / Pixabay
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